ただいまVIBES丸では、マダイの一番の大物を釣り上げたお客様を表彰するグランプリを開催しております。
腕に自信のある方は、ぜひ挑戦してください!
片舷6名までお一人様、12,000円になります!
片舷の場合はドテラ流しです。
8名以上は両舷釣りになります。お一人様10,000円です。また、水深が浅い場合は予め6名までになる事があります。
※風が強くドテラ流しがきつい場合や、潮が早過ぎる場合はスパンカーを立てで両舷釣りになる事があります。予めご了承ください。
レンタルタックル料金(タイラバの仕掛け)こちら
➡レンタルタイラバタックル
タイラバ船でチャーターのメリットは少人数でタイラバを入れればプレッシャーがかかりにくく、大鯛にそっとタイラバを入れれる大チャンスです!
PEが細いので仲間同士だとおマツリした際に声をかけあってPEに出来るだけ傷を付けにくくする事が出来ます。
乗り合い船だと声がかけづらかったり、PEが擦れておマツリしても気にしない人や、強引に引っ張る等のアクシデントで大鯛をラインブレイクしてしまうこともありますが、チャーター船であればこういった事態を防げるメリットもあります!
チャーター船なら仲間とワイワイ楽しく釣りができます!また季節によりタイラバ以外のチャーターも出来ますので、ぜひご相談ください。
5名様まで |
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60,000円 |
※10名様までお乗りできます。その際はドテラ流しでは無く、スパンカーを出します。
※5名以上の料金は1人増えるとプラス8,000円になります。
5名様まで |
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70,000円 |
※5名以上の料金は1人増えるとプラス8,000円になります。
氷・水道・駐車場無料サービス。駐車場には限りがございます。なるべく乗合でお越しをお待ちしております。
また、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。
チャーター船、乗り合い船のキャンセルについてはこちらを参照ください。
縦に巻いて(バーチカル)あたりがあったり、船はスパンカーを出してないので風や潮で流され水深の倍以上ラインをだしてタイラバを斜めに巻き上げて魚のいる棚を長くリトリーブしてヒットに持ち込んだり、底から5mであたった等、常にその日のパターンを覚えて巻き上げ速度もあたる速度を覚えてマダイを釣りましょう!
また、イワシ等ベイトフィッシュが中層にいる場合はマダイが浮いている場合が結構あります!そんな時は通常より底から多く巻いてバイトに持ち込みましょう!
タイラバ初心者の方は次のページも参考になると思います。
最近はスプール速度を簡単に調整できるリールがタイラバ用で出てきました。水深のカウンターとフォール速度が表示できる為、狙ってる棚でタイラバをゆっくり落としてアピールできるのでお勧めです。
普通のリールだと水の中でも超スピード落下してるのでマダイは食べづらいかなと思ってます。サミングしてやるとグキグキってなりタイラバば綺麗にフォールしないです!
現在のリールのフォール速度の調整レバーは右巻きだとスプールの右にあるので左の指では調整し難いので右巻きでは左にレバーを付ければ良いと思います!メーカーさんが読んだ場合参考にして下さい。もしかしたら私の親指が短いからかも…
(追記)上記からその後、約10回のタイラバ釣行!
右側にあっても慣れてしまい問題ないです!すいませんでした。
スロージキングなどにもかなり有効なフォール速度調整、もっともっと道具が進化していくようですね!
ナブラが発生しなぜか力が入ってしまいタイラバだけが飛んで行ってしまった経験がある方もいると思いますが…実はそれだけではありません。
バックラッシュはPEラインを大変痛めてしまいます。特に0.6〜1.0号をタイラバでは多く使われますがスプールと本体の間に挟まっただけでラインはメチャクチャ傷がついています。
またバックラッシュを治す時にもギュンギュン引っ張ったりして細い糸は簡単に弱ります。
治ったのでタイラバを投入ヒット!しかしラインブレイク!最悪や〜。
バックラッシュには気をつけましょう!
次にドラグについてです!
いろいろな人のリールを見ているとドラグが弱すぎる、または強すぎる方が多発しています!PEライン、0.8〜1.0号を推奨してますがその場合の掛け調子の竿ならドラグは0.8kg〜1.0kg位がベストです!
乗せ調子の竿の場合は、少しゆるめがオススメです!必ずFGノットやPRノットを完璧にしましょう!
ドラグの測り方はドラグテスターがない場合、魚を吊るす測りで引っ張って感覚を覚えると、今後のタイラバライフでかなり違いがでますよ!
ドラグテスター等がない場合はVIBES丸の船に積んでありますので使ってみてください!自分で1回ドラグの強さを確認すれば頭に入ると思います!
また、水深が深くドテラで150m位ラインが出てる場合はスプールの糸巻き量が減り、口径が小さくなる分ドラグは必然的に強くなります。
タイラバではあまり気にしなくでもいいと思いますが、タイラバでも水深が深い場合に折角の大鯛がバレない様に応援致します!
タイラバベッドのカラーは基本は赤、オレンジ、ブラックが実釣果がでています。重さに関しては潮の流れもありますが水深の1.5倍〜2倍位が東京湾の目安と考えております。タイラバヘッドは必ず遊動式がバレにくいのでお勧めです!
VIBES丸では、半遊動式のタイラバが実釣が出ております。
また、コストは高いですがタングステンがお勧めです。スカートもやはり赤、オレンジ、ブラックがお勧めです!
私の考えでは、エビ、カニをマダイが意識していると思ってます。イワシを食べてるマダイポイントでもリアル系のカラーよりオレンジやブラックの方があたると思います!また、秋から冬にかけては、グリーン系がオススメです!
タイラバスカートやネクタイ、トレラーを上手く組み合わせて自分の勝ちパターンを見つけ釣果をあげましょう!
最近はラバースカート無しでボリュームをなくしてネクタイのみやワームのみ、ネクタイのカーリーテイルでシンプルに波動を意識した釣り方も自分なりのパターンに嵌めて爆釣を期待しましょう!
釣果は潮の流れだと言われています!潮が動いてる方が釣果がでます。
スキューバダイビングで潜ると潮が速い時には魚は沢山居るのに潮が止まると、さっきまでの魚はどこへって感じと一緒かなって思ってます!
自然が相手なので必ずはありませんが、少しでもマダイの釣果アップの参考になればと思います。是非、潮の動きに注意して大鯛を釣って下さい!大事な地合い寝ちゃったりすると勿体ないですよ!
また、よく言われてる大潮じゃないとダメって事は無いと思っています。
次に潮止まりには何故か真鯛が浮く説!
確かに潮が止まり出した時に少し高いタナでおっきな真鯛が釣れる事が多々あります。潮止まりも逆にビックフィシュのチャンスです!
東京湾では水深10m〜20m位の浅場でマダイの群れが季節やベイトを追いかけている事があり、そこを攻める場合はキャスティングが釣果をあげます。
船のエンジン音、船の船底や影が見えてしまうとマダイは警戒心を強めてしまいます。
シャロー(浅場)では風や潮が流れてないと船の真下にタイラバが落ちてしまうため、マダイは中々釣れません。もしライトジギングロッドやシーバスロッドの柔らかい先調子のスピニングタックルがあれば是非挑戦して下さい。1番のおすすめはキャスラバ専用タックルですが…。
PEもリーダーも通常のタイラバタックルの太さで大丈夫です!僕はPE0.6号、リーダー2.5号〜3.0号でキャスラバをしています。ヘッド20g〜45gで大鯛を狙っています!
マダイのコマセ釣りではゲキ渋の時はハリスを細くしたり、ハリスを長くしたりすると釣果を得る事があるので、現在はリーダーを細くして試しています!
通常のキャスティングの場合はヘッドの重さは水深20m位場合には30g〜45gがおすすめですが、よりフィネスのドMの方、又はノットに自信が有る人は軽く、より細くで挑戦してみてはどうですか?
例えば PE0.4号、リーダー2号でも80cmオーバーも夢ではありません。ライン強度、ノット強度、ドラグ設定がちゃんとしてれば問題が無いと思います。シャローキャスラバに興味がある方はお越しに来る前日にご確認下さい!バスロッドで狙うのも面白いと思います。
キャスティングの際は必ず周りに気を使い、後方に人がいる場合はアンダーキャストでお願いします。また怪我をさせてしまった場合は自己責任でお願いします。
シャローのキャスラバはバス釣りの、スピナーベイトが好きな人や、ヘビキャロ等のワーミングが好きな人、又、アジング、ボードシーバス等、様々な釣り方の応用でタイラバの世界が広がります。因みにバス釣りでは水深20mは超ディープですけど…。
キャスラバでボトム(底)が取れないという方に向けて近い内に動画で説明したいと思います。
リーズナブルな料金で、上にご紹介したタイラバ釣りが楽しめます。初心者の方にも丁寧にアドバイスいたします。お気軽にお問い合わせください。
タイラバはまだ歴史が浅い釣りなのでどんどん情報が変わっていくため少しずつ更新して行きます
アカムツ釣りチャーター船!
只今ブリジギング休止中 ※再開時にお知らせします!
2018年2月から実施されているライフジャケットの着用が義務化されました。
乗船中は必ずライフジャケットを常に使用してください。
国土交通省認定の桜マークがあるものです!
大手釣り具メーカーが販売しているライフジャケットでも、ご使用になれないものもありますので、国土交通省認定の桜マークのライフジャケトをお付けになり一緒に釣果をあげましょう!